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信州『田舎暮らし』相談デスク(東京会場)が開催されました イベントレポート

update : 2013.12.18

12月1日(日)東京有楽町交通会館6階の「ふるさと回帰支援センター」にて「信州『田舎暮らし』相談デスク」が開催されました。

会場には、長野県、茅野市、原村、飯島町、飯田市、筑北村、大町市、高山村、木島平村のほか、長野県宅地建物取引業協会の担当者がブースを構え、長野県への移住希望者の相談にのっていました。

相談の内容は、移住全般、移住希望地域の情報、起業・創業の相談、Iターン(就職)情報、就農、住居・空き家、売地、体験居住等です。


木島平村、産業建設課農村整備室の内藤様にお話を伺いました。
内藤様は3年前に神奈川より移住されました。飯山市の農業体験に参加し、信州への移住を決意したそうです。
木島平村では、最近移住支援に力を入れ始めました。住宅の新築する方には150万円、改築には75万円の補助金が出ます。また、中古住宅や賃貸住宅に対しても支援を行っています。問い合わせの増えてきている、空き家バンクの運用も開始し、現在村内の物件を登録しています。
子育て関連では、小中一貫校への取り組みも行い子育て世代の暮らしやすい環境をめざしています。


木島平村では、耕作を行わなくなった水田を大豆の畑にして大豆栽培を進めています。その大豆、黒豆を使用した「じょんのび豆菓子」がお土産として配布されていました。香ばしい風味がとてもおいしいお茶請けにぴったりの逸品でした。

移住相談に来ていた方にもお話を伺いました。

大田区からお越しの、秋元様(50代)
当ホームページ「信州田舎暮し・信州に住まう」を参考にしていただいているという事です。
「2年前くらいから移住を検討し始め、最初から信州に住むつもりでした。自然が豊かなところと、山が好きなので登り放題になるところにひかれています。今年から現地の訪問などをはじめ、筑北村に行きました。移住したときに、生活習慣や仕事になじめるかどうかが不安です」

 

品川区からお越しの鍋田様(30代)
奥様が東御市出身とのことですが、高山村への移住を検討されています。
「須坂市や小布施にも行ってみましたが、村の雰囲気がイメージに近かったので高山村にしようと考えています。東京へ出やすいのと保育園がいいと思います。仕事は自営で設計の仕事をしているので不安はないですが、出張が多いので交通アクセスの点が不安です。住居は当初は賃貸でもいいと思いますが、いずれ古民家に自分で手を入れて住んでみたいです」

 

横浜からお越しの川村様
大町に昔の実家があるそうで、大町市を移住先に考えているようです。
「リタイア後の移住を考えています。登山ができ、アルプスが一望できるのが楽しみです。あとは野菜や水がおいしいところ、温泉に近いのもいいと思います。心配なのは、収入の確保と野生動物に遭遇することです。また、地域に溶け込めるかどうかも不安です。昔の実家が大町にあるのですが、2地域居住も視野に検討しています。あとは、本当に寒い時期に訪れてみたいです」

会場では、長野県宅地建物取引業協会より相澤様、宮崎様が物件関係の相談にのっていました。
住宅や土地の物件の話だけではなく、実際に移住するに当たり何が必要かどんなことを気を付ける必要があるか、等のアドバイスもしていました。

飯山市へ移住をお考えの方へ 移住先市町村の話題

update : 2013.12.13

今回は飯山市の取り組みをうかがいました。
飯山市の移住への取り組みを教えてください。
飯山市役所 いいやま住んでみません課 柳 一広さん

「田舎暮らし滞在プログラム」があります。
短期滞在や長期滞在を体験していただき、移住・定住までご案内しています。

 

◇短期滞在プログラム
・2泊3日の「飯山まなび塾」四季講座
・1泊2日の「百姓塾」7回講座
「百姓塾」では今年は30代~60代くらいの方まで参加していただきました。
田畑を耕し、植え付け、草取り・収穫体験をし、地元の農家の方に普段の暮らしについても聞けますよ。
1回だけの参加も大歓迎ですが、5回以上受講されると「新米コシヒカリ10kg」と「野沢菜漬け」をプレゼントがあります。

 

◇長期滞在
・お試し田舎暮らし体験ハウス(飯山市・斑尾高原)
こちらは「2週間から最長6ヵ月まで」入居していただけます。対象者は信州への移住を希望する方です。田舎暮らしの雰囲気を感じていただけますので より移住生活の実現に役立つと思います。
また、住宅の補助・助成制度があります。
「定住支援」では
◇個人住宅建設の場合 最高で150万円補助(条件あります)
◇中古住宅購入の場合 最高で80万円補助(条件あります)
◇古民家風新築住宅プラン、雪国住宅建設プラン情報など用意しています。
空き家バンク制度も実施していますよ。
あと子育て支援として、
◇第3子以降の保育料無料化
を実施しています。

 

仕事はどのように探したらいいですか?

ハローワーク飯山が提供しています。
近隣市町村へ勤務されている方も多いですよ。
平成26年度末には北陸新幹線飯山駅が開通します。
さらに選択肢が広がるのではないでしょうか。

農業をはじめたい方は、具体的な相談でしたら、飯山市農林課振興係や飯山市農業委員会へ相談ください。
まずは「田舎暮らし滞在プログラム」を使って農業体験をしてみることをお勧めします。

移住される方に注意してほしいことはありますか?

やはり「雪」ですね。
市内各地で降雪量は違いますが だいたい12月~3月は雪で覆われます。
平地での最深積雪平均は142㎝ですね。
ですから、冬の雪の生活を一度は体験してほしいです。
住宅ですと、最近の住宅は融雪屋根など雪下ろし対策をしている住宅が増えていますが、古住宅や古民家を検討されている場合は雪対策の相談をされるといいと思います。
あとは、地域の共同作業など地域の活動を知っておくことです。
草刈などの地区の整備活動や祭事などの行事があり、区費で運営されています。
その区の決まりごとを知り、ご近所とのかかわりは大切に築いていくことが大事ですね。

 

飯山に移住してくるとこんないいことがある!をおしえてください。

いちばんは四季をはっきりと体験できることです。
「冬は雪が一面に降り積もっている様子を見るとすべてリセットされるようだ」
「寒い冬を乗り越えてこそ、春は草花の芽吹きを感じられる」
など、移住者さんから聞きますよ。
地域の伝統的なおそばの作り方を教えてもらって、自分でそば栽培し、そば打ちを楽しんでいるかたもいらっしゃいます。
あと、これはぜひお話したいのですが、平成26年度末に北陸新幹線飯山駅が誕生します!
これにより飯山市から東京まで約2時間
長野市までは約10分。
上越市までは約11分。
金沢市まで約1時間で結びますので飯山市に足を運びやすくなります。
観光やビジネス、住宅選びなどの選択肢も増えますね。
お待ちしております!

飯山市の情報
飯山市公式HP
http://www.city.iiyama.nagano.jp/top

飯山市ふるさと回帰支援センターHP
http://www.furusato-iiyama.net/

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