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移住セミナー in 銀座NAGANO 〜信州で暮らそう〜 イベントレポート

update : 2015.02.27

移住セミナー in 銀座NAGANO 〜信州で暮らそう〜
2015年1月31日(日)に銀座NAGANOにて「移住セミナーin 銀座NAGANO 〜信州で暮らそう〜」が開催されました。 今回は、長野県内の15市町村が参加し、それぞれの魅力や移住への取り組みを紹介しました。 また、特産物のおもてなしもあり、味覚でも信州を体験することができたイベントとなりました。

 

まずは佐久穂町です。Iターンが盛んで医療面での充実が魅力です。
南佐久郡佐久穂町では、「さくほジーバ共和国」という町の達人たちと里山体験ができるプログラムを実施しています。
当日は、共和国の大統領、小須田さんと同国の小林さんがジーバ共和国の魅力について熱く語ってくださいました。

 

「さくほジーバ共和国」は、佐久穂町に来てここでの暮らしを気軽に体験してほしいという思いから開催されています。
農業体験や里山での遊びを満喫することができます。農業体験はもちろん、収穫祭もありとても楽しいイベントとなっています。
この里山体験は、ジーバ共和国で農産物や自然のスケジュールに合わせて綿密な計画が立てられています。里山体験ツアーは、ほぼオーダーメイドできるので、自分たちが知りたい事や体験したいことを盛り込んだ楽しいツアーを組むことができます。
さくほジーバ共和国  http://jeebaa-republic.jp

また、東京のIT企業120名が新入社員同士の交流を深めるために、農業体験を実施しました。これは、現在使われていない小学校を宿泊場所として利用し、ジーバ共和国の達人たちが全面的に協力するという新しい取り組みです。

 

佐久穂町はIターン就農者が多く、特産のプルーン農家や有機農法をする方がいます。Iターンされた方のネットワークで、就農希望者が近年集まってきています。特に有機農法をめざす方からの問い合わせが多いとのことです。農家さん同士の交流も盛んで、様々なイベントが実施されています。
就農支援制度が強化されているので、里親農家で研修ができ、研修中と就農後3年まで新規就農研修センターを住居として活用することができます。
町では、里山体験などで楽しみながら知っていただきたい、また、農業やITなどこれから起業しようとする人を応援していきたいとのことです。

 

医療面では、佐久総合病院と共同で50年前から集団検診を実施しており、農村医療の先駆けとなっています。
町内に保育園が3園あり、待機児童はゼロ。27年4月には統合小中学校が開校予定で、小中一貫した教育が受けられるようになります。

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次にご紹介するのは、野生の猿が温泉に入浴する「スノーモンキー」で外国の方に大人気の山ノ内町です。
志賀高原や渋温泉などの観光地があり、通年にぎっている町です。

冬は雪深いですが、融雪設備が整えられているため、渋温泉では下駄で歩くことができます。
移住促進に関する制度は、現在整備中です。
住まいについては、空き家バンク事業の整備を進めており、空き家活用改修等補助金や移住促進家賃補助金があります。
子育てでは、保育料の軽減や福祉医療費の支給、仕事に関しては、がんばる農業就農奨励金や青年就農給付金制度が設けられています。
新規就農の方向けに、空き農地が豊富にあるそうです。

山ノ内といえば、「コカリナ」
1998年に開催された長野オリンピックの会場となった山ノ内町。
会場整備のために、やむを得なく木を伐採したそうです。
その木を利用して作られたのが「コカリナ」
日本のコカリナ発祥の地が山ノ内町なのです。今日は、コカリナフェスティバルに参加するために上京していた方々が信濃の国などを演奏してくださいました。
素朴だけれど、澄んだ音色に参加者全員が魅了されていました。

休憩時間には、山ノ内町の「早そば」、おやき、漬物がふるまわれました。
「早そば」は山内町と栄村に伝わる郷土食で、硬めにゆでた千切り大根を水溶きそば粉で閉じ、だし汁でいただきます。そば切りより早くできるため、「早そば」と呼ばれているようです。この日会場となった、銀座NAGANOには、イベントスペースにキッチンが併設されています。地元のお母さんがその場で調理したお料理を参加者全員で美味しくいただきました。
銀座NAGANOならではの美味しいおもてなしです。

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続いて東御市です。
東御市は、浅間山のふもとに広がる人口約3万人の街です。
首都圏からのアクセスも2時間程度と便利な場所にあります。

冷涼な気候や地形を活かして、ワインづくりが盛んに行われています。
移住に関する制度は、空き家バンクを導入しており、住宅確保を支援しています。また、就農を支援しており、市農業農村支援センターでは本気の農業を始めたい、という方の相談を受け付けています。

長野県の「新規就農里親制度」とあわせ、農業の担い手の育成、遊休荒廃地対策などに力を入れています。果樹栽培をはじめ、作目の技術、経営指導などをきめ細かく行っています。

子育て支援としては、保育所6園、幼稚園1園、子育て支援センター2か所を設置しており、待機児童はゼロです。また、子育て支援センターには、保育士や臨床心理士等の専門職員を配置し、子育てや発達の相談体制を整えています。

 

東御市の立地条件を活かした新エネルギー活用の推進をすすめており、日照時間が長いことを活かした太陽光発電システム導入に対する助成を行っています。また、災害に強い地域づくりを目指し、エフエムとうみやFacebook、ツイッターを利用した災害情報の発信も行っています。
地域活動も盛んで、公民館活動での生涯学習、教育・子育て支援を主体的に行っている多くの市民活動団体があります。
移住を検討している方の多くが、ご近所づきあいを心配されているそうなので、このように活動が活発なのはうれしいことだと思います。

 

東御市はくるみの生産量が日本一だそうで、くるみのお菓子がふるまわれました。
そして、今回は参加された皆さんにおみやげがプレゼントされました。手づくりクッキーやくるみ、それを入れるバッグもオリジナルのものでした。

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参加していた移住希望者の方にお話を伺いました。

 

東京在住の女性

「長野県は安曇野方面に観光で行ったことがあるくらいなので、市町村の情報を知ることができてよかったです。現在仕事をしているのですが、東京で仕事をしながら、週末は長野という生活をしてみたい。地域おこし協力隊に参加予定なので、これから色々知っていきたいと思います」

銀座NAGANOでのセミナーは、体験型セミナーのようで目と耳だけではなく、味覚でも長野を感じることができたのではないでしょうか。

信州田舎暮らしセミナー 大阪会場 イベントレポート

update : 2015.02.13

2015年1月24日(土)にマイドーム大阪で「信州田舎暮らしセミナー」が開催されました。 今回は、長野県、長野市、松本市、須坂市、大町市、飯山市、信濃町、長野県宅地建物取扱業協会が参加して、各地の魅力や移住体験などを紹介しました。
長野県内でも雪深い地域の市町村が参加しており、担当者の方がリアルな長野の冬を紹介していたのが印象的でした。

マイナスイメージになりやすい「冬の長野」をあえて紹介

飯山市は、夏の景色と冬の景色を比べて、実際の雪の量を紹介するとともに、水を使った融雪装置の紹介や除雪車がすぐに出動することも合わせて紹介されていました。
どの地域の担当者の方も、「雪がたくさん降る」「日中の気温が氷点下」「水道が凍る」などマイナスイメージがある「冬の長野」の実態とそれに対して実施している対策や魅力的な側面を紹介することで、本当の長野を知ってほしいと語っています。

また、実際に長野に移住された方が、ご自分の体験や長野での暮らしの感想を体験者の声として伝えてくれました。
信濃町のNPO法人でご活躍の方、長野市の地域おこし協力隊で活動中の方、大町市の移住アドバイザーとしてご活躍の方、お三方とも魅力たっぷりの長野での暮らしを語ってくださいました。
地域の方に長野の珍味「蜂の子」の捕り方を教えてもらったレポートでは、ご飯にのった美味しそうな蜂の子の写真が出て、参加者の皆さんが一瞬ざわめきました。

担当者との個別相談では、住居や仕事の探し方、今後開催されるセミナーの予定などを熱心に聞かれていました。

松本市担当者の方のコメント

「観光目的で松本を訪れたことがある方は、今までのセミナーでもたくさんいらしゃいます。これはとてもありがたい事です。これから移住を考える方、検討に検討を重ねて移住を決める寸前の方、いろいろな方がいらっしゃいますので、ニーズにあった情報提供ができるようにしていきたいと考えています。」

須坂市担当者の方のコメント

「こういうセミナーでマイナス面を出すことが、メリットになると考えています。後からこんなはずではなかったということがあってはよくないですから。もちろんいいところばかりですが、マイナス面も含めて全てが須坂市の魅力だと考えていますので、移住希望の方にしっかりと伝えていきたいです。」

 

今回のセミナーへ参加された方にもお話を伺いました。

 

大阪から参加の女性

移住に興味があるけれど、不安なことばかりであと一歩が踏み出せずにいました。けれど、このセミナーで同年代の方とお話をしたり、市町村の担当者の方からお話を聞いたりして不安な部分が解消されてきました。
インターネット上だけでの情報収集だとマイナス面が目に入ることが多いので、移住を検討する人には、セミナーに参加することを強くおすすめします。
また、長野には観光で何度も行ったことがあるけれど、「移住しよう、自分がここに住むんだ」という気持ちで周りを見ていないので、今度長野に行く時には、「ここに住むぞ」という気持ちで色々な事を見てみたいと思います。

大阪は、夏が暑すぎてとても厳しい。長野はどの市町村もクーラーが要らないという事なので、ぜひ移住したいと考えています。
ご近所づきあいがあるのは、どの地域も当たり前だし、それがあるから面白いと思います。移住に関する助成や制度だけではなく、コミュニティの事がもっと知りたいと思いました。やはり、住居のことは心配なので、実際に長野の不動産屋さんを訪ねたり、住みたい地域に行ってお話を聞ききしたりしたいです。

 

京都在住 男性

自分でもびっくりするほどスノーボードにはまり、移住を考えています。やはり、雪が降ったらすぐにゲレンデに行けるというのは最大の魅力です。ボードをやることをメインに考えて、新潟か長野で迷いましたが、今回長野のセミナーに参加して、長野に傾きつつあります。
移住者向けのセミナーに参加するのは初めてでしたが、いろいろな情報が聞けてよかったです。インターネットの情報だけではわからないこともたくさんあることが分かりました。資格を持っており、それを活かした仕事ができればいいと考えているので、就職のことも視野に入れて前向きに検討していきたいと思います。

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