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第1回 信州田舎暮らしセミナー”東京”イベントレポート

update : 2013.06.20

今回は6月8日に有楽町で行われたセミナーの様子をお届けするよ!東京に一番近い信州と言われている長野県の佐久地域の市町村が参加。 小諸市・佐久市、小海町、北相木村(きたあいき)、南相木村(みなみあいき)、立科町のセミナーです♪

 

第1回信州田舎暮らしセミナー“東京”は東京交通会館6階にあるNPO法人ふるさと回帰支援センターで開催されました。
佐久地域の魅力紹介や移住者による体験談と個別懇談会が並行して行われました。
会場内の移動や入退室はいつでも可能となっていて、入れ代わり立ち代わり参加者が訪れ、
興味のある市町村ブースに足を運び熱心に担当者と懇談をしていました。

まず、7年前に神奈川県から南相木村に移住してきた宮村さんの体験談をうかがいました。移住を決断したきっかけ、南相木村を選んだ理由など教えてください。

14年前に長野県内で農業のアルバイトをしたことがきっかけで、農業に関心を持ちました。本格的な農業経験はなかったのですが、2007年に会社を辞め、就農目的で南相木村に移住、2009年にいちご農家として独立しました。
南相木村を選んだのは、八ヶ岳が見えて景色がよいこと、村営の平屋の戸建て住宅の家賃が安いこと、就農相談への対応が良かったからです。

 

移住してよかったこと、気に入っていることは、就農支援があって、農業で独立できたこと。不妊治療の助成もあり、移住後に子供が生まれたことです。山や川で元気に遊ぶ姿を見ているとよかったなと思います。地域の消防団活動を通じて同世代の仲間ができたこともうれしいですね。
妻は春夏秋冬、季節の旬の山菜を食べられることや、夏はクーラーがいらない、肌がべたべたする感じがしないところが気に入っているようです。

移住を考えている方に何かアドバイスはありますか?

移住希望者にアドバイスをするとしたら、移住したい地域に少しでも住んでみるとよいと思います。冬は氷点下20度まで下がることがあるので、春夏秋冬、足を運んでみてほしいですね。仕事は実際少ないですが 夏は農業のアルバイト、冬はスキー場でアルバイトがあります。

 

地域の方との交流では、まず顔を覚えてもらうように積極的に自分からあいさつをし、地域活動に出ました。消防団などの地域活動は、知らないことを吸収できる場所、こういう場所を提供してもらってよかったと思っています。
逆に、地域の方と関わらないでのんびりできそうだから田舎暮らしがしたい、という方には正直、向いていないと思います。

 

今回、都内から3か月のお子さんと一緒に参加された40歳のご夫婦にもお話しを伺いました。移住を考えたのはいつ頃でしょうか。また、今回のセミナーでどんな情報が一番欲しいですか。

移住を考えだしたのは2年ほど前から。山梨県出身で、自然豊かなところに移住したいと思っていた。子供が生まれたので、環境の良いところで育てたい。落ち着いたら自営業もしたい。
自分1人ならどうにでもなるけど、家族もいますから。仕事があるのか聞きたいです。

 

また、都内からお越しの60代のご夫婦は、
「大震災を経験し、地方にも家があってもいいのではと思い始めた。知り合いから、佐久市はいいところだよと勧められて観光してきました。コスモス街道の花がとてもきれいで感動しました。実際住むにはどうだろうと思い下調べです。空き家情報に興味があります。」
とおっしゃっていました。

最後に移住体験ツアーの紹介です。
佐久地域で田舎暮らしを体験しませんか?『1泊2日移住体験ツアー』の参加者を募集しています。

① 平成25年8月2日(金)~3日(土)
~八ヶ岳と千曲川の農村風景広がる自然豊かな地域~
小海町・南相木村・ジーバ共和国(佐久穂町)コース 宿泊:松原湖ペンション

② 平成25年8月10日(土)~11日(日)
~蓼科山麓と新幹線・上信越道沿線の地域~
佐久市・立科町コース 宿泊:春日温泉もちづき荘

先輩移住者との交流会・空き家・住宅見学、農業体験、温泉もあります。
各コース定員10名で、参加費はおひとり様1万円程度。
締め切りは7月下旬。詳しくは佐久地方事務所 商工観光課までお問い合わせください。

※記事の内容は取材時のものです。最新の詳細については市町村や取材元にご確認ください。


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