第7回 信州田舎暮らしセミナー

12月15日(土曜日)NPO法人ふるさと回帰支援センター(東京有楽町 東京交通会館6階)で『信州田舎暮らしセミナー』が開催されました。7回目となる今回のセミナーは長野県の東北信地域から「佐久市」が田舎暮らしの魅力をPRしました。

セミナーは各担当者から、移住についての話、空き家の状況と不動産選びのポイント、佐久市の魅力紹介があり、最後に移住者の体験紹介と懇談会・個別相談という流れで行われ約30名の参加者が熱心に聞き入りました。

移住に興味を持たれている方々が気になるのは、家を見つけることや移住した後の生活ではないかと思われます。
2年3か月前に佐久市へ移住をした40代のFさんご夫妻の体験紹介は特に参考になったようです。
話の内容は、佐久市への移住の経緯、佐久市を選択した理由、移住後の生活状況、移住希望者へのアドバイスが中心で、プロジェクターを使い佐久市の春夏秋冬の写真なども紹介していただけました。

参加者からは移住後の生活についての質問が多く寄せられました。
免許を返納してしまったが車は必需品か、佐久の交通手段は?学校は近くにあるのか、冬の寒さはどうか、冬の備えは?仕事はあるのか、ご近所付き合いはどうか、近くに映画館はあるか、一か月の生活費は?起業できそうか、などより具体的な内容に踏み込んだものが多く見受けられ充実した様子がうかがえました。

第7回 信州田舎暮らしセミナー

移住体験者だからこそ話せるここだけの話です。 疑問をもたれたらこういう機会を積極的に利用してみるのも、田舎暮らしを実現していくための大切なプロセスとなります。

ご夫妻のお話で印象に残っているのは、「夢と現実のギャップを埋めること」が大切です。と言われていたことです。Fさんご夫妻は「カフェを開く」という夢を持って佐久に移住してこられました。
ただ、漠然と夢を思っているのではなく、それを実現するために、夫婦でまず「夢をかなえるための本」を読み 「ワクワクした未来」を思い浮かべ、ネットで空き家バンクを探し、メールで担当者とやり取りを始めたことから夢が実現に向かいだしたとのことです。

田舎暮らしに少しでも興味をもたれている方がいらっしゃったら ぜひ一度足を運んでいただき、田舎暮らしの長短を含め好きになっていただけたらと思います。
皆さまの夢の実現へのサポートを積極的にさせていただきます。
次回のご参加を心よりお待ちしております。