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【開催趣旨】
「農」ある暮らしや二地域居住などに加え、6次産業化に伴う社会的起業や地域で生業(なりわい)
を起こすことへの関心も高まり、東日 本大震災福島第一原発事故によるライフスタイルの見直しの気運もあって、地方で暮らすことの意義について考える人々も増加してお ります。こうした方々を中心に、ふるさとでの暮らしを希望する都市住民と受け入れたい地方自治体の方々の出会いの場を提供し、地 域からのふるさと再生と豊かさが実感できる暮らしを求める都市住民の方々に情報を提供し、もって日本の再生を目指します。

【イベント開催日】
日時:2011年9月22日(木)23日
会場:早稲田大学10号館、11号館
主催 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター

【主な構成団体】
全国農業協同組合中央会(JA全中)、日本労働組合総連合会(連合)、日本経済団体連合会(日本経団連)、日本生活協同組合連合会 (日生協)、
生活クラブ連合、パルシステム連合会、全国農業会議所、全国森林組合連合会、全国漁業協同組合連合会、大地を守る会
共催:内閣府、総務省、国土交通省、環境省、農林水産省、厚生労働省、文部科学省、経済産業省
オーライ!ニッポン会議(都市と農山漁村の共生・対流推進会議)

大型の台風が過ぎ去った秋晴れの穏やかな日に、東京都高田馬場にある早稲田大学にて今年で第7回目の開催となるふるさと回帰フェアが催された。
会場は10時のスタート前より多くの来場者で賑わっていました。

今年のテーマは「東日本大震災からの復興とふるさと回帰を考える」として、
東日本の復興に向けた動きが盛んであり、同時に被災地の県の出展も目立ち、復興に向けた前向きなパワーが伝わってきました。

メイン会場広場では、東日本の地域物産を販売するブースが広がり、活気のある掛け声が飛び交っていました。

 

今回長野県からは、10箇所もの地域自治体・諸団体が参加をしており、長野県宅地建物取引業協会からも茅野・上田・佐久平の楽園信州を進めている協会員が参加をし、地元PRとお客様相談の対応におわれておりました。

今年は、3月11日に発生した「東日本大震災」の影響もあり、都心部から長野県への移住を計画されている方が、
多く目立ち、40代男性の方で「年配のご両親が、被災地でリンゴ農家を営んでいましたがこの震災で栽培ができなくなった」「一から栽培するのは時間がかかるので、移住をしてリンゴ栽培がすぐできるところで住めないか。」など、被災地の現状とも言える内容の相談もありました。

早稲田大学10号館の4階フロア―が長野県ブースとして開放されていて、多くの来場者が訪れておりました。

会場となる建物の前広場にて、各会員によるPR活動がにぎわいある広場で目を引きました。

メイン広場ステージ上では、様々な催しものがあり福島県いわき市のフラダンスショーなどをはじめ、会場内にある産直出店ブースとともに賑わっておりました。

その、ステージでは各自治体による地域PRもおこなわれ、「楽園信州ちの」として地域PRでは、昨年開催された7年に一度の大祭「御柱」の「きあり」も披露され、会場内からは多くの拍手が沸き上がりました。

 

 


【各ブース紹介】


楽園信州ちのでは、田舎暮らし設計・建築部会とその他4つの会が一体となり、地域物産が当たる、「大抽選会」が行われ相談者も合せ、多くの方があとを絶たない状況でした。


楽園信州さくでは、佐久市経済部交流推進課交流推進係と一緒に、来場者の相談に会員が積極的に対応しておりました。
佐久市・栁田市長も加わり身を乗り出しての地域PRと住みやすさを行っておりました。


楽園信州うえだでは、上田市農林部農政課のブースにて地域PRと移住についての相談を多く受けていました。
実際に、移住について上田市のブースを訪れたご夫婦に伺ったところ、奥様がもともと長野市のご出身、現在都内に住んでいるが、「チャンスがあれば移住したい」「長野の食には関心があり農業もできたら良い」など、長野での移住を前向きに検討されており、今後もこのようなイベント行われる際は、「積極的に参加したい」と言っておりました。


ふるさと回帰フェア2011の会場で感じた事は、東日本大震災の影響や地震による災害を受けて多くの方々が、「安全・安心」への動きが強く感じられました。
「食」の安心・安全が以前からも、農薬・栽培に関わる経済循環が叫ばれておりましたが、震災・その他災害の後は「食」もさることながら、「住」の安心・安全への関心が強いと感じる事のできたイベントでした。
人が生きていく上で、快適に安全に暮らせる場所はとても重要であり幸せの土台を作る上では必要不可欠です。

「長野」と言う場所の魅力を一言で表すには南から北と広すぎるので、「これだ!」とお伝えすることができませんが、改めてお伝えするとすれば、「自然と人柄が良い」ではないかとおもいます。

自然が豊富であり、ゆっくりとした時間を過ごすにはとても快適な場所です。
観光地としても、多くの魅力を発信している長野県・・・ 見て・ふれる事のできる場所は、長野県の最大の魅力であり誇りです。

今後、長野県の田舎暮らしを検討されている方、長野に移住を検討されている方は是非、「社団法人長野県宅地建物取引業協会」に一度ご相談してみたらいかがでしょうか?

地域の魅力と住まいにまつわるスペシャリストの協会員が、「長野で住む」を親身になってサポートいたします。